2019年4月～6月に観た映画（レンタルorプライムビデオ）

2019年4月～6月に観た映画（順序は適当）

イコライザー2

評価：65点
前作ぜんぜん覚えてない。今作もすぐ忘れそう。そんな感じのよくありそうなストーリー。

 

バーフバリ 伝説誕生/ 王の凱旋

評価：90点
インド発のアクション映画の前編後編。前編も面白いけど後編に一気に盛り上がる。歌や踊りは前編の方が多い。大真面目だけどありえなすぎて笑ってしまうシーンとかある。

 

アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー

評価：85点
ヒーローがいっぱい。スケールもでかい。宇宙規模。もうこれ以上大きくできないので次で最後なのかな。いろんな作品とからんでついていけてなかったしもういい。

 

エイリアン・コヴェナント

評価：70点
プロメテウスの続編。これが「エイリアン」に続いていく感じ。間があくといろいろ忘れてしまうので前作を直前に観たいところ。でも時間がもったいない。

 

ここからはプライムビデオ

トランス・ワールド

評価：75点
森の中の小屋で3人が出会う。それぞれ暗い過去を持っているがあとで一気につながる。終盤は面白かった。

 

エリートスクアッド

評価：80点
特殊部隊のリーダーがスラム街で麻薬密売組織と戦うブラジル映画。シティ・オブ・ゴッドのスタッフということでリアリティがありそこそこ面白かった。

 

22年目の告白 -私が殺人犯です-

評価：80点
時効がすぎたある連続殺人事件の犯人が22年後に突然マスコミの前に現れ世間を賑わせる。事件で妹を失った刑事が追い詰めるが・・・。設定や展開がなかなか面白かった。日本の映画も面白いなとおもったら韓国映画のリメイクだった。

 

PUSH　光と闇の能力者

評価：60点
超能力者たちが戦う。ストーリー、スケール感、いろいろ中途半端だった。

 

デイブレイカー

評価：70点
バンパイヤが支配した世界。人間が絶滅する寸前まで減少し、血液不足でバンパイヤたちが困って必死に人口血液を開発しようとするが・・・。立場が逆な世界観がこれまでのバンパイヤ映画にない感じ。

 

ギャングバスターズ

評価：65点
ボンクラギャング3人組がある女の子供を取り戻すという依頼を受ける。その子には大金がかかってていろいろ追われる。もうエンディング忘れた。

 

スキャナーズ

評価：70点
超能力者が悪い超能力者を追う。結構昔の映画。当時はなかなか衝撃的だったと思われるシーンがちらほら。パッケージのイラストもインパクト大。

 

亜人

評価：80点
日本の漫画の実写化映画。死んでも生き返る人間の話。漫画知らないけど普通に楽しめた。漫画観てみたくなった。

 

フィフス・ウェイブ

評価：70点
宇宙人が地球を攻めてくる話。ものすごい途中で終わる。続きやってほしい。

 

2ガンズ

評価：65点
二人のマフィアが強盗するが、実はお互いが別組織の潜入捜査官だった。可もなく不可もない。

 

ジュラシック・パーク/炎の王国

評価：65点
恐竜パニック映画。一作目を超える衝撃はもうない。以降どれも同じように思えてしまう。恐竜で金儲けしようとして最終的には恐竜にやられる。

 

ナイト＆デイ

評価：80点
いつものトム・クルーズのアクションにちょいちょいコメディが入ってる。テンポもよくて楽しめた。

 

アメイジング・スパイダーマン1,2

評価：75点
前のシリーズと登場人物などおおざっぱな基本構成は同じでリニューアル。全シリーズより面白かったと思う。でアメイジングシリーズはこれで終わりでスパイダーマン・ホームカミングでまたリセット。多い。

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