2018年4月～6月に観た映画（レンタルorプライムビデオ）

2018年4月～6月に観た映画（順序は適当）

 猿の惑星 聖戦記

評価：85点
新しい猿の惑星シリーズの最終章。人間が滅んで猿の惑星になっていく分岐点を描く。猿を滅ぼそうとする人間が憎い。猿ガンバレ！ってなる。

 

 

キングスマン ゴールデンサークル

評価：75点
紳士スパイアクションの続編。けっこうコメディ寄りだけどエグいシーンいっぱい。前作の人間花火大会みたいなインパクトはなかったかな。

 

スター・ウォーズ　最後のジェダイ

評価：80点
スター・ウォーズのエピソード8にあたる作品。とくにすごい展開があるわけではないけど、映像に圧倒されるのでなんとなく面白いように思える。全部観てきてるから観てるというのはある。ヨーダが出てきたのはファンを喜ばせるためだけだろう。

 

ベイビー・ドライバー

評価：75点
若造が音楽聞きながら車をすごいテクニックで運転する。ストーリーはありそうな感じでもいろんな音楽がかかりながら車をかっ飛ばすのでいい気分になる。

 

新感染

評価：75点
新幹線ゾンビパニック韓国映画。ウォーキング・デッドのゾンビと違って、ダッシュしてくるのでこっちの方がかなりハラハラ感が強い。新幹線とかけてる日本語のタイトルがいいね。

 

ここからはプライムビデオ

ドニー・ダーコ

評価：70点
主人公が変なうさぎから数日後に世界の終わりを告げられてそこから変なことがいろいろ起こる。よくわからないまま進んで最後に？ってなった。後でネットで解説を見てるときが一番面白かった。

 

アバウト・タイム

評価：80点
タイムトラベルできる青年の恋愛話。恋愛モノというよりはヒューマンかな。こういうの見ると自分がタイムトラベルできたらといろいろ想像してしまう。

 

トランスフォーマー　最後の騎士王

評価：60点
もはや新鮮味がなくなった感がある。ストーリーもいまいち。何度も眠くなった。もう完結してもよろしいかと思う。

 

 

手紙は憶えている

評価：70点
認知症のアウシュビッツの生存者が当時家族を殺されたことに対して復習しようとする。衝撃の結末が・・・というあらすじを見てたのでオチがそこそこ序盤で予想できてしまった。

 

マスター・アンド・コマンダー

評価：70点
ナポレオンの時代に船で戦う人たちの航海を描く。当時の船での戦い方や道具など演出によくこだわってるが内容があまり記憶に残らない。途中で昔観た映画だと気づいたので。

 

セブンティーンアゲイン

評価：80点
いまいちな中年主人公がイケてた17歳に戻る。過去にタイムスリップするんじゃなくて自分だけ17歳に戻る。自分の子供達が通う高校に入ったりなかなか面白い設定で楽しめた。

 

タッカーとデイル　史上最悪にツイてないヤツら

評価：80点
仲良し中年二人組が溺れた女子大生を助けるが、誘拐犯扱いされ、助けに来た彼女の仲間達とでいろんなことが起こるブラックコメディー。B級な感じだけどおもわず笑ってしまう。死に方が面白いけど結構エグい。ウォーキング・デッドとかで慣れてるからなんともないけど。

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