WordPressの勉強がてら

WordPressの初心者が独学でホームページ作成したときの技術メモ

WordPressの勉強がてら

使用しているテンプレートファイル名を表示

      2014/12/10

WordPressのテーマを自分て作成しているとき現在表示されているのがどのテンプレートファイルかわからなくなったりする。

でも「Show Current Template」プラグインを使えば簡単に確認できる。

スポンサーリンク

 

インストールするだけ

さっそく「プラグイン」メニューから「Show Current Template」で検索してインストール。

これで完了。

<?php wp_footer(); ?>という記述がないと表示されないので注意。

ログインしている状態でページを参照すると、WordPressのメニューバーに現在使用しているテンプレートファイル名が表示されます。マウスオーバーすると、関連ファイルも表示されます。

WordPressインストールするとき最初にインストールするプラグインの一つです。

 - WordPress

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

wordpress情報
Contact Form 7の初期値をクエリストリングから取得する

お問い合わせフォームを作成するときよく使うプラグイン「Contact Form …

wordpress情報
ログオフせずに簡単にユーザーを切り替える

会員制のサイトや、クライアントの権限を「編集者」として引き渡しする場合など、動作 …

wordpress情報
「Events Manager」プラグイン を使ってイベントカレンダーを作成する

「WordPress イベントカレンダー」で検索するといろんなイベントカレンダー …

wordpress情報
特定のページのみSSLに対応させる

申し込みページに住所等の個人情報を入力する場合は、情報流出を防ぐためSSLを導入 …

wordpress情報
「Events Manager」の絞り込み検索ページへリンク(条件込み)を張る方法

イベントカレンダーに欠かせないプラグイン「Events Manager」。今回は …

wordpress情報
管理画面(ダッシュボード)のメニューの表示/非表示を手動で操作する方法

Webサイト作成後、クライアントに引き渡すとき、管理画面から不要なメニューは表示 …

wordpress情報
ログイン画面のロゴを変更

クライアントに納品するようなサイトはWordPressのログイン画面のロゴをオリ …

wordpress情報
会員専用ページをつくる

会員専用ページをつくるにあたり、いろいろなプラグインがある。今回クライアントの要 …

wordpress情報
Contact Form 7をレスポンシブ対応する

お問い合わせフォームを作るときに定番のプラグイン「Contact Form 7」 …

wordpress情報
ショートコードやタグを登録して簡単に呼び出す

WordPressの記事を登録するときショートコードやタグなど手で打つのはめんど …